Question

安川電機製ロボットのティーチングについて①

Answer

安川製の産業用ロボットはプログラミングペンダントを用いて行うティーチング方式となります。ペンダント上には8軸の操作ボタンが配置されていて、7軸ロボットの操作や外部軸を操作する際に、複雑な切り替えを必要としないことと、操作ボタンに軸名が記載してあるなど初心者にも分かりやすく易しい操作性となっています。

また、ティーチング後のロボット動作確認をするとき3Dグラフィック表示機能を使うと、実機を動かすことなくペンダント上でロボット動作やプログラムの流れが確認できるため、実際にロボットを動かすことが難しい場面であってもある程度のティーチング作業が可能です。最新の機種はロボットの直線動作速度を簡単な設定で最高速度まで変更可能なため、従来の機種に比べタクトタイムの向上を見込める場面が多くなっています。