2015年12月19日
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タッチセンサーを使うとワークのズレをある程度補正して、
溶接ビードのズレを補うことが可能です。
タッチセンサーはオプションとなり、付帯機器(タッチセンサー制御装置、ワイヤークランプ式トーチなど)、
タッチセンサーソフトが必要となります。
溶接する前工程でワイヤー突き出し長さを一定にし、
ワイヤー先端をワークに接触・センシングすることでワークのズレ量を計算。
ズレ量の分を元のティーチングデータよりシフトして溶接を行うものです。
ワークの形状が変わってしまうと、タッチセンサーでは追従できなくなってしまいます。
その他、制約項目もある為導入の際にはよく検討してからお願いします。

上手に使えば、ワーク精度が不安定なものなどにはとても便利です。

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