2015年01月30日
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2008年から始まった、弊社基幹システムのロボットカルテのデータが

約60,000件、蓄積されました。

 

 

その修理データを分析すると、ある一定の使用期間で故障原因となる部品が挙げられます。

 

その内の一つに

トーチケーブルがあります。

 

この部品は、消耗部品なのですが計画的に交換されている様子は余り見られません。

 

殆どが溶接に関わる異常が発生し交換しているケースが多いのです。

 

そしてトーチケーブルが原因で発生する異常は様々ですね。

 

スティック異常、溶接条件不良、ショックセンサー関係異常など・・・

あらゆる異常が出るので、原因追究にも多くの時間を費やします。

 

もしトーチケーブルを計画的に交換出来たら、きっと突発的な故障率は随分と下がるのではないでしょうか?

 

それにライン停止に掛かる損失や品質安定で必要の無いコストも抑制出来ます。

 

 

きっと効果がありますよ 😛

 

 

まずはお客様で簡単に出来る予防保全をお奨めしたいですね。

 

今後はデータベースをもっと活用し、そんな提案をしたいです。