2012年09月30日
ブログ

皆さん、こんにちわ


今回は、溶接にまつわる内容について話をします。


昔は職人さんが溶接を独自のノウハウで実施していましたが、


技術の進歩とともに、ロボットで溶接をする様になりました。


人が溶接する様に、状況判断しながら溶接は人工知能が無いと出来ませんね。


近付ける機能として、アークセンサーやビジョン等も有りますが、


人間センサーには及びません。


ただ、同じ事を繰り返すのはロボットは得意なので、


良い条件や良い姿勢を教えれば、良い物が沢山出来るのです。


そこには、施工能力のノウハウが必用ですが、


先日、改めてチョットした狙いにより、がらりと変わる事が有りました。


パイプ全周溶接などで、寝かしてパイプを回しながら溶接する場合、


頂上で溶接するのと数ミリ下進で溶接するのでは概観も溶け込みも、


別物になりました。


他にもトーチ角度を変える事で、全然スパッタが減ったりする事も。


いずれ、溶接位置だけ指示すれば最適な溶接が出来る様な時代が繰るかも


知れませんが、それまではしっかりノウハウを研究する必要が有りますね。


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