2012年07月14日
ブログ

ラストメンテPoint 5
【送給経路の部品交換】
最後のポイントです。
ラストメンテの考え方では昨日のお話しで終わりなんですが、せっかくお客様のロボットをメンテする機会ですから、溶接機ロボットに大切なのに、意外と忘れがちで、部品代が安価なのに、とても効果があるメンテ方法です。
交換部品は、ライナー、ワイヤーガイド、フレコン、サスチューブになります。
溶接ワイヤーが通る経路の部品です。
使用状況や、部品でインナーチューブやフィードローラーも必要かもしれません。何れも消耗品です。
溶接にとってワイヤー送給性は非常に大事な部分で、溶接条件や溶接結果に関係してしてきます。
例えば、一度も交換した事が無いとか(~_~;)・・・。送給装置がメッキ粕で真っ赤だったり(゚o゚;;・・・。
もう・・・溝が出来たり、目詰まりして、良かった頃の溶接が出来てませんよ(ToT)
使用状況でも変わりますが、半年に一回に交換しても良いと思います。
そういう理由で、ラストメンテのタイミングで送給経路を一新して、良好な溶接状態に戻してから、生産を再開しましょう。d( ̄  ̄)

iPadからの投稿